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日本では、8日からお盆休みが始まった。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での連休となったが、東京近郊では多くの人々が行楽地で過ごす様子が見られた。
神奈川県藤沢市の江の島周辺にあるビーチには、今夏は新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、海水浴場が開設されていないにもかかわらず多くの行楽客が訪れた。
また、東京都内では連日猛暑いており、マスクを着用しつつ、携帯扇風機を手に持ちながら街を歩く人々の姿も見受けられた。
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