最優秀賞のオープン・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、カナダ出身のカメラマン、Matt Jackisch氏。自然の中で過ごす静けさを、深い雪に包まれた1本の木で表現した『Spring Hibernation』が今年最高のパノラマ写真として選ばれた。
また日本からは、 島根県出身のカメラマン、シンヤ・イタハナ氏の作品が「建築・環境」部門のトップ50に入選を果たした。
EPSONが主催する国際パノラマ写真コンテスト「The 11th EPSON International Pano Awards」が今年も開催された。今回は96か国のプロ・アマチュアカメラマン1400人以上が応募し、6000点近くのパノラマ写真が集まった。その中から選ばれた入賞作品の一部をご紹介。
最優秀賞のオープン・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、カナダ出身のカメラマン、Matt Jackisch氏。自然の中で過ごす静けさを、深い雪に包まれた1本の木で表現した『Spring Hibernation』が今年最高のパノラマ写真として選ばれた。
また日本からは、 島根県出身のカメラマン、シンヤ・イタハナ氏の作品が「建築・環境」部門のトップ50に入選を果たした。
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