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ロシア北極圏、チュクチ自治管区のリルカイピ村では現在、北極海沿岸に集まった数十頭のシロクマが群れで生活する様子が目撃されている。
海岸沿いでは、ホッキョクグマが子育てや狩りに励んだり、また時には仲間同士で戯れたりしながら時を過ごしている。
今年10月末、村では50頭ほどのホッキョクグマの群れが陸に打ちあがったクジラの死骸を求めさまよう姿が確認されていた。また去年12月は記録的な暖冬により海が完全に凍結せず、村の近くに残ることを余儀なくされた。
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