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生きている微生物を使い、シャーレの中に様々な模様を絵を描く「微生物アート」のコンテスト「Agar Art contest 2020」が行われ、上位入賞者が発表された。
米国微生物学会(ASM)は、微生物の美しく多様な世界を一般民に知ってもらいたいという思いから、2015年に同コンテストをスタート。以来、コンテストの応募作品は世界中のメディアや展示会などで取り上げられている。
今年は世界29カ国、203名の応募者から189点の作品が寄せられたという。厳正な審査の結果、各部門からトップ3が選ばれたほか、Facebookの投票によって選ばれた「ピープルズ・チョイス賞」が発表された。
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