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南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で新たに発見された猫のような動物の地上絵、エジプト・カイロ郊外の遺跡で大量に出土した2500年前の木棺など、今年特に話題を集めた考古学的発見をスプートニクで振り返ります。
また、中国・河南省で発見された1万3000年以上前のものとみられる小さな鳥の像や、英国・ロンドンの建設現場地下で発見されたエリザベス朝様式の劇場「レッド・ライオン」とみられる遺跡は、米国考古学会が発行する「Archeology」雑誌の「2020年の考古学的発見トップ10」に選出された。
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