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2020年11月、国際宇宙ステーション(ISS)は本格運用から20年目を迎えた。この20年間、滞在した宇宙飛行士らは青く美しい地球を撮影し続け、多くの人々を魅了してきた。
今回はロシアのセルゲイ・クド・スベルチコフ宇宙飛行士、日本の野口聡一宇宙飛行士がISSの滞在中に撮影した、大都市の夜景から山や砂漠、青白く輝く地平線など、様々な地球の姿を捉えた写真15枚をスプートニクでご紹介します。
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