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インドネシア・スマトラ島のシナブン山が2日に噴火し、噴煙は約5000メートル上空まで到達した。
地元当局によると、この噴火による死傷者は報告されていないが、島民には火口から少なくとも3キロ以上離れた場所へ避難するよう呼びかけられた。
シナブン山は標高2460メートルの活火山。2013年9月より火山活動が活発になり、2020年8月以降、噴火を繰り返している。
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