07:29 2021年04月15日
  • イスラエルの海岸沖に存在した新石器時代の村「アトリットヤム」。 紀元前7000年頃の集落
  • ギリシャ・クレタ島ミラベッロ湾に存在した古代都市「オルス」。 紀元後2世紀頃に水没したと考えられている
  • 古代エジプト都市「ヘラクレイオン」に眠っていたナイル川の神、ハピ神の巨像。 6-7世紀頃、地震で水没した
  • ジャマイカに存在した港町「ポート・ロイヤル」。 17世紀、海賊の拠点として栄えたが、1692年の地震で町の3分の2が水没した
  • 英サフォーク州の海岸都市「ダニッチ」。 1286年、高潮や嵐によって海岸線が浸食されて以来衰退した
  • 英ヨークシャー州の「スパーン岬」。 海岸侵食により多くの村が消失した
  • イタリア・カンパニア州にある海底遺跡「バイア海底考古学公園」。 古代ローマ時代の都市遺跡「Aquae Cumanae」が水没した
  • 英イングランド・ケント州の湾岸都市「ドーバー」の海岸線。 かつてグレートブリテン島と欧州大陸が陸続きだった頃、「ドッガーランド」と呼ばれる陸地が存在した
  • トルコ・ケコヴァ島の水没都市「ケコヴァ」。 紀元2世紀に起きた地震により水没した
イスラエルの海岸沖に存在した新石器時代の村「アトリットヤム」。 紀元前7000年頃の集落

水没都市と聞けば、海神ポセイドンに沈められたというアトランティスが思い浮かべる人も多いだろう。しかし、実際に海の底に沈んだ都市は数多く存在する。そこで、考古学雑誌「ヘリテージ・デイリー」が、世界で最も興味深い水没都市や海底遺跡を紹介した。

ジャマイカに存在した港町「ポート・ロイヤル」や英国のサフォーク州にある海岸都市「ダニッチ」など、多くの都市は海岸侵食や地震などを理由に水没している。

かつては栄華を誇った都市も今では海の底に。しかし、それでも巨大な遺跡として現代人のロマンを掻き立てている。そんな都市の数々を、スプートニクでご紹介。

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