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    元米国務長官:ロシアをNATOへ招くべきだった

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    元米国務長官のジェームズ·ベーカー氏は、CNNテレビのインタビューで、米国は冷戦終結直後に、ロシアを北大西洋条約機構(NATO)へ招くべきだったとの考えを表した。

    ベーカー氏は、米国はロシアに対して非生産的な政策を実施していると指摘し、米国は、ウクライナで起こったような出来事の進展を避けるために、加盟国領内の安全保障に取り組んでいるNATOへロシアを招いて、「自分のチームにロシアを加える」必要があるとの考えを表している。

    ベーカー氏はCNNのインタビューで、「我々と我々の西欧の同盟国は、ロシアを国際社会へ戻す方法を見つける必要がある。冷戦とソ連崩壊後に、私たちは、ロシアのNATO加盟を可能とする方法を見つけるべきだった。NATOは政治同盟であると同時に安全分野における同盟でもある。そして、『マーシャル・プラン』を使うのではなく、私たちが第二次世界大戦後にドイツと日本に対して行ったような方法で、ロシアに提案する必要がある。共同体へ参加させ、チームに加えることだ。しかし、これは行われなかった」と述べた。

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