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    ラヴロフ外相:イラン合意は中東軍拡競争にはつながらない

    © Sputnik/ Grigoriy Sysoyev
    政治
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    イランと国際仲介6カ国によるイラン核開発問題をめぐる合意は核不拡散体制に否定的な影響を与えることはなく、中東における軍拡競争を引き起こしもしない。ロシアのラヴロフ外相がMIA「ロシア・セヴォードニャ」ドミートリイ・キセリョフ社長によるインタビューで述べた。

    またラヴロフ外相は、イランと6カ国の合意の政治パートの調印が遅れた理由は、制裁撤回問題などにおける西側のパートナーたちの立場にあったと述べている。

    「西側のパートナーたちは自分たちにとって必要な立場にイランを固定しようとした。対してイランは、制裁についても同じだけ具体的であろう、日付や、規模、また、あなた方が我々を欺くことが無いように、どのような保証のもとに行うかを決めよう、と答えた。ここに至って西側のパートナーたちは用意のなさを露呈し、それにも関わらず、なお数日間、自分たちにとって必要なことを一方的に具体化しようと試み、イラン側の求めることはあの手この手で具体化を避け、参加者らや記者たちを疲れさせた。遅れの原因ということなら、これこそそれである」

    外相はこのように述べた。

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    核問題, セルゲイ・ラヴロフ, イラン, ロシア
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