02:28 2018年11月19日
NATO、ロシア代表団の定員を半減、理由は「職員の半数がスパイだから」

NATO、ロシア代表団の定員を半減、理由は「職員の半数がスパイだから」

© 写真: NATO
政治
短縮 URL
0 014

ロシアのNATO常駐代表部のスタッフの半数はスパイである。ロシア代表部の定員がほぼ半減したとの発表に対するコメントとして、あるNATO加盟国のNATO代表部職員がコメルサント紙に語った。

代表部には昨年時点で警告があったという。「ロシアの代表部を構成する71人のうち38人がスパイである」「我々もロシアの代表部との接触を可能な限り少なくするように言われた。もし接触があったら、最高指導部に必ず報告するようにと」とのこと。

米紙NYタイムスによれば、間もなく代表部の定員が50人から30人へ削減される。しかし、コメルサント紙の情報提供者によれば、「これは全く事務的な決定である。NATO本部がブリュッセル市内の別の建物に引越しすることに関連したものだ」。

ロシア外務省のアレクセイ・メシュコフ次官によれば、NATOの定数削減(ロシアを含む)関する決定は「冷戦時代を強く想起させるものである」。

関連:

ウクライナ首相 NATOとの協定に署名すると発表
元米国務長官:ロシアをNATOへ招くべきだった
NATOは「イランの脅威」がなくても欧州MDを構築する
タグ
戦争・紛争・対立・外交, NATO
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント