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    インドがイランの戦略港に投資で、貿易協力の新回廊が開ける

    インドがイランの戦略港に投資で、貿易協力の新回廊が開ける

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    インドとイランは、イラン南東部のチャバハル戦略港の開発にインドが参加することへの相互理解についての覚書に調印。

    チャバハル港はパキスタンとの国境のオマン湾に位置している。イランとインドは2003年の時点でこの港の開発に合意していたが、西側の対イラン制裁で合意の実現はならなかった。

    最終交渉、イラン核プログラムの合意調印、対イラン制裁解除を目前に控え、インドは米国からの深刻な圧力をはねのけ、エネルギーをはじめとする様々な分野での協力交渉を活発に行っている。

    そのなかでも、チャバハル港開発のインド参画についての覚書調印は成功例。チャバハル港によってインドは中央アジア諸国の市場に出る可能性を得、アフガンがイランの港へ出る道が開かれる。中国はパキスタンのグヴァダル港開発に大型投資を行っていることから、グヴァダル港に非常に近いチャバハル港はインドにとっては大きな意味を持っている。

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