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    ウクライナのポロシェンコ大統領

    ウクライナのポロシェンコ大統領、「血の最後の一滴まで戦う」姿勢を示す

    © AP Photo/ Alexander Zemlianichenko
    政治
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    ウクライナのポロシェンコ大統領が「血の最後の一滴が流されるまで戦う」構えだと語ったことを受けて、ロシア下院(国家会議)国際問題委員会のプシコフ委員長はこれを厳しく非難した。

    プシコフ委員長は自身のツィッターで「ポロシェンコは血の最後の一滴まで意を決して戦うと言った。これが自分の血ではないことは間違いない。この血は、ポロシェンコが前線に送る人間のことを指しているのだ」と書いている。

    これより前、ポロシェンコ大統領はドイツのマスコミからのインタビューのなかで、ミンスク合意を「偽の平和」と呼び捨て、「血の最後の一滴が流されるまで戦う」ことを約束した。

    こうした声明は各国の指導者にも否定的に受け止められている。ケリー米国務長官は、ミンスク合意をウクライナ問題を解決する最良の道と捉えている語った。

    メルケル独首相もミンスク合意をウクライナにおける平和プロセスの基礎と呼び、これに代わるものはないと語った。

    オランド仏大統領も、アルメニアの首都エレバンでのプーチン大統領との会見のなかで、ミンスク合意はウクライナ危機から脱する最良の方法との見方を示している。

     

     

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