23:52 2020年10月29日
政治
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米国は、湾岸諸国に、地域のミサイル防衛(MD)システムを構築する意向。これは、湾岸協力会議の加盟国首脳とオバマ米大統領の会談を総括した共同声明の中で述べられている。

アラビア地域に、米国の東部パートナーへ武器を供給するプロセスを加速する特別使節団が派遣されるという。

会談では、湾岸地域をはじめとした中東の安全保障が主な議題となった。

湾岸協力会議(GCC)は1981年に設立され、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦が加盟している。

湾岸協力会議は、共同市場であるだけでなく、防衛計画の機構でもある。

現在、スンニ派の王政は、幅広い円弧に沿ってイラン側から不安定性の脅威が高まっていることを懸念しているという。

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MD, バラク・オバマ, イラン, 中東, 米国
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