10:07 2019年07月21日
高村正彦

自民党の高村副総裁「日本は北方領土問題を話し合うためプーチン大統領の訪問を待っている」

© AFP 2019 / Kazuhiro Nogi
政治
短縮 URL
0 103

日本の与党自民党の高村副総裁(元外相)は、日本訪問中のナルィシキン下院議長と東京のロシア大使館で会談し「北方領土問題を解決するため、プーチン大統領に日本に来てもらいたいと、安倍総理大臣は真剣に考えている」と述べた。

先にプーチン大統領は「ロシアは、クリル問題について日本と対話する用意があるが、それは日本の議会によって批准された1956年の文書を基礎にしてだ」と述べている。

なおロシア政府の立場は「南クリルは、戦争の結果、ソ連に編入されたもので、島々に対するロシアの主権は、国際法上認められたもので、疑いの余地はない」というものだ。

クリル
© Sputnik / Sergey Krivosheev
クリル

 

 

関連:

ロシア下院議長 日本で露日の接点、ウクライナ、クリル、制裁について協議
ナルィシキン下院議長、訪日でクリル諸島、ウクライナ、制裁を討議
プーチン大統領:クリルの住民は日本との統合に賛成票を投じないだろう
パノフ氏、「クリミアと尖閣を混同で、日本は南クリル問題解決を複雑化」
タグ
日本関連, 露日関係
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント