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    リガで21-22日行われた「東方パートナーシップ」サミット

    Bloomberg View: EUはウクライナや他のパートナー 諸国を冷遇した

    © REUTERS/ Guido Bergmann/Bundesregierung
    政治
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    先日リガで行われた「東方パートナーシップ」サミットで、EUのウクライナや他の東方諸国に対する関係のとり方がいかにシニカルであるかということが示された。ブルームバーグのコラムニスト、レオニード・バルシツキイ氏が述べた。

    氏によれば、サミットは次のように総括することが出来る。EUは東方の旧ソ連諸国6カ国にわずかなものを提案するかもしれない。しかしEUは諸国のEU加盟の日付についても、諸国との間のビザ撤廃の日付についても、具体的な約束は一切行わなかった。

    ウクライナやグルジアは、もっと多くのことを期待していた。ウクライナのポロシェンコ大統領は3月、リガのサミットでビザ撤廃が行われることを期待する、と述べている。

    しかしドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領は、彼ら(東欧諸国)をいつかEUのメンバーとして見ることを望んでいる(実際には望んでいないが)ように思わせ、彼らを安心させるかわりに、ギリシャのツィプラス首相に対し、債権者の利害についてもっと注意深くなる必要がある、との、特に効果も上がらない説得をすることに、大半の時間を費やした。バルシツキイ氏は以上のように述べた。

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    欧州連合, グルジア, ギリシャ, ウクライナ
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