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    ロシア国防省のアントーノフ次官

    ロシアの武器-新市場の東南アジアへ

    © AP Photo/ Wong Maye-E
    政治
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    ロシアは東南アジアの新市場と、軍事・技術協力の路線で活動する用意がある。シンガポールで開かれたアジア太平洋地域の安全保障会議「シャングリラ対話」に参加した、ロシア国防省のアントノフ次官が明らかにした。

    アントノフ次官によると、新市場の開拓は、新型の武器の供給と、そのアフターサービスに関するロシアの可能性を高めることに貢献するほか、地域の国々が望んでいる軍事機器の供給元の多様化も促進する。

    アントノフ次官は、6月にモスクワで国際軍事・技術会議「アルミヤ2015」が開かれると指摘した。「アルミヤ」の場では、作業会合が開かれ、その結果、ロシア製の武器や軍事機器の供給に関する新たな契約が結ばれる可能性がある。ロシアは、この重要なフィーラムに、東南アジア諸国が積極的に参加することに期待している。

    その他にもアントノフ次官は、ロシアには、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどの東南アジアの個別の国々との軍事技術協力分野における十分に豊富な協力の経験があると指摘した。

    アントノフ次官はまた、ロシア製ならびにソ連製の兵器は同地域以外でも良く知られているほか、ベトナム、ラオス、カンボジアなどの東南アジアの国々の軍装備の基盤にもなっているため、これらを考慮した場合、この協力には良好な見通しがあると語った。

     

     

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