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    ロシア外務省「クリミアに関するEUの『つぶやき』にコメント」

    ロシア外務省:ロシアはクリミアを含む自国の領土に核兵器を配備する権利を有している

    © Sputnik/ Maxim Blinov
    政治
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    ロシア政府は、クリミア半島を含む自国領土のあらゆる場所に、核兵器を配備する権利を有している。ロシア外務省のミハイル・ウリヤノフ安全保障・軍縮局長が、国際情報通信社「ロシア・セヴォードニャ」のインタビューで述べた。

    ウリヤノフ局長はこのような形で、ロシアによるクリミアへの核兵器配備は、核兵器不拡散条約を含む「国際的規範に対する最も深刻な違反になるだろう」と述べたウクライナのクリムキン外相の発言にコメントした。

    米国も、クリミアにロシアの核兵器が配備される可能性に懸念を表明した。

    先にロシア国防省は、核兵器搭載が可能な10機の長距離爆撃機ツポレフ22M3をクリミアに配備する計画を発表したが、核弾頭搬送の意向については一切語られなかった。

    ウリヤノフ局長によると、ウクライナのクリムキン外相の発言は、同氏が今もクリミアをウクライナ領だと考えていることを示している。加えてこの声明は、自国の核兵器を欧州の国々に配備し、それらの国々の非核国としての立場を損ねている米国に対する、間接的な攻撃的発言とみなすこともできる。

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