02:09 2021年04月16日
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米国政府は昨年ウクライナでマレーシア航空のボーイング機が墜落した事故についての追加データを提出する気はない。水曜、国務省のマリー・ハーフ報道官が述べた。

「我々は、適切と判断した情報は、全て捜査機関に提出済みである」と報道官。具体的には「事件の現場と思わしい地点を含む地図」が提出済みであるという。

「我々は適時に十分な情報を提出した」と報道官。続けて、米国は「事件についての評価を」変更してはいない、とも。

ロシア外務省は水曜、米国に対し、事故現場を写した衛星写真を公開するよう、米国側に求めていた。

アムステルダムとクアラルンプールを結ぶマレーシア航空のボーイング777型機が昨年7月17日、ドネツク州で墜落した。オランダ市民193人を含む298人の乗員・乗客が死亡した。米国はこの事件の責任をロシアおよびドンバス義勇軍に負わせている。

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