21:08 2018年08月19日
英国のハモンド外相

英国 米国の核ミサイルを自国領内に配備する用意がある

© Fotobank.ru/Getty Images / Peter Macdiarmid
政治
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英国は、ロシアとの関係で緊張が高まった場合、米国の核ミサイルを再び自国領内に配備する用意がある。英国のハモンド外相が明らかにした。

ハモンド外相によると、英国は(ロシア大統領)のウラジーミル・プーチン氏に対して、カリーニングラードのミサイル配備を含む、ロシアの軍事活動の高まりを示す「警告サイン」に対して、「明確なシグナル」を送らなければならないという。英デイリー・メール紙が報じた。

ロシア陸軍ミサイル・大砲部隊のミハイル・マトヴェエフスキー隊長は先に、カリーニングラード州に展開しているロシア軍のミサイル旅団では、他の全てのミサイル旅団と同じく、2018年までに装備が機動的戦術システム「イスカンデル-M」に一新されると発表した。

なおハモンド外相によると、西側はウクライナで紛争が続いている状況の中で、「余計な挑発」をして、軍拡競争を新たな段階に入らせることを望んでいないため、米国の核ミサイルを配備する可能性は、まだ仮説的なものだと指摘した。

 

 

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