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    新聞「インディペンデント」:フォーラム『アールミヤ2015』でプーチン大統領はNATOに警告シグナルを送った

    新聞「インディペンデント」:フォーラム『アールミヤ2015』でプーチン大統領はNATOに警告シグナルを送った

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    プーチン大統領は「ロシアは、新型の大陸間弾道ミサイル40基以上を自国の核戦力に追加すると述べたが、これはNATOに対するシグナルである。英国の新聞「インディペンデント」は、そのように報じた。

    以下同新聞の記事を要約してお伝えしたい。

    国際フォーラム「アールミヤ2015」であいさつに立ったプーチン大統領は、緊張がエスカレートしている事を背景に、NATOに明確な警告のシグナルを送っている。また大統領は、ロシアの将軍達に対し、最新型戦車「アルマータ」を含め、一連の他のタイプの新しい武器・兵器を約束し、さらに「軍人達は、新型の西部方面監視長距離レーダーユニットのテストを始めている」と伝えた。

    プーチン大統領の演説後、ロシア国防省のアントーノフ次官は「Russia Today」の取材の中で「NATOはロシアを軍拡競争へと押しやった」と述べたが、この発言は、あらゆる事から判断して、東欧における軍事プレゼンス強化に関する米国の声明に対するものだった。

    世界の若干の国々は、よく知られているように、複数の大陸を飛び越える能力を持つ地上発射ミサイルを保有している。米国には、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン」450基があるが、ロシアの方がはるかに多くのミサイルを持つと見られている。ロシアは、兵器保有の詳細を明らかにしていないが、核弾頭だけで8千以上持っているとみられる。

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    アルミヤ2015, ウラジーミル・プーチン, ロシア
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