23:29 2019年11月19日
プーチン大統領

プーチン大統領:日本などのアジア太平洋地域の国々は商品・サービスシェアを伸ばす主な源になるだろう

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政治
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サンクトペテルブルグ国際経済フォーラム2015 (29)
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ロシアのプーチン大統領は、サンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの本会議で、アジア太平洋地域の国々は、近い将来、商品やサービスの世界シェアを伸ばす主な源になる、との見方を表した。

プーチン大統領は、「世界の経済発展の地図は、私たちの目の前で変化している。中国、日本、韓国、ASEAN加盟国などのアジア太平洋地域の国々は、すでに世界経済の4分の1を占めている。今後10年間で、まさにこれらの市場が、商品やサービスの世界シェアを伸ばす主な源となるだろう。世界で起こっている全ての変動に際して、政治も経済もこの傾向から逃れることはできない」と語った。

またプーチン大統領は、「我々が、ユーラシア経済連合のパートナーたちと一緒に、アジア太平洋地域の国々との関係を拡大し、貿易や投資の障壁を取り除こうとしているのは、理にかなっている」と述べた。プーチン大統領はまた、ユーラシア経済連合は今年、自由貿易協定を初めてベトナムと締結したと指摘した。

さらにプーチン大統領は、「ロシアの企業は、共通の経済空間をつくるために、中国との協力を拡大したり、様々な分野の製品を無関税で供給する可能性を手にするだろう」と語った。

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日本関連, サンクトペテルブルグ国際経済フォーラム2015, ウラジーミル・プーチン, ロシア
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