06:21 2021年06月17日
政治
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ロシア政府は日本など極東地域で行われている流し網漁による太平洋のサケ・マス類漁獲を禁止したが、そのことには何らの政治的背景もない。極東連邦管区大統領全権代表を務めるユーリイ・トルトネフ副首相が述べた。

同氏は金曜の会見で、禁漁には日本が対ロ制裁に加わったこと等の政治的背景があるか、との記者からの質問に対し、「制裁への対抗措置ということではない。小学校二年生のように、誰が誰にノートを投げたの何のという騒ぎは起こさない」と答えた。

トルトネフ氏は次のように述べた。

「禁漁を導入するべき機は熟していた。時は移ろい、状況は多少変化したが、隣国の多くについて我々が感じ取ったのは、彼らが主として注意の対象としているのは、協力でも国際合意でもない、自分の経済的な利益なのだ、ということだ」

「相手がそうなら、こちらもそうしなければならない。我々は領土および領土の発展の心配をしなければならない。国際儀礼のことを考える分を少し少なくして、ロシアの国益の心配を多くしなければ」

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露日関係, 日本関連, 極東, ロシア
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