02:56 2018年12月13日
ラヴロフ外相

露外相「EUと米国は、もうイランとロシアのパートナー関係を妨害できない」

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政治
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ロシアのラヴロフ外相は「イランと国際仲介役6者(6カ国)は、イランの核プログラムをめぐる長年にわたる交渉マラソンを終えた」と述べた。

外相は、次のように述べたー

「EUの最高代表を調整役に、国際仲介役6者とイランの間で続けられていた、打ち合わせのなった合意をめぐる長年の交渉が終了した。EUのモゲリーニ外交安全保障上級代表とイランのザリフ外相は、記者団や世界の世論に、この成果を紹介するプレゼンテーションを行うだろう。

この最も重要な文書案について言えば、第一に、総括的な共同行動プランについて合意がなった。プランは基本文書と5つの極めて具体的な技術的提案からなる。国連安全保障理事会決議案も合意された。交渉の全ての参加者は、共同作成者として、安保理事会で検討され投票に付されるよう、これを近日中にニューヨークに提出する。満場一致で支持されるものと思う。

EUと米国がパートナー関係を妨害している中で、国際仲介役6者とイランが状況を変えるであろうことも、合意の成果だと考える。合意の遂行は、ロシアとイランの間の二国間関係に好ましい影響を及ぼすだろう。

我々の経済関係は、言うまでもなく、追加的な刺激を得る。なぜなら、西側のパントナー達が、イランに対する一方的で不法な制裁を通じ導入した数々の制限が一掃されるからだ。米国とEUがこうした一方的な制裁を適用した事は、我々の企業の活動をひどく妨害した。

イランと国際仲介役6者は、武器禁輸解除の問題でも歩み寄りを達成した。今後5年間、武器の供給は、国連安保理事会の検証のもと実施される。この5年という期間中、しかるべき手続きを通じ、国連安保理事会の承認を得て、イランに対し武器や兵器が供給される可能性がある。」

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戦争・紛争・対立・外交, 核問題, セルゲイ・ラブロフ, オーストリア, イラン
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