02:22 2017年08月21日
東京+ 25°C
モスクワ+ 29°C
    ケリー国務長官

    ケリー国務長官:議会がイランとの取引に反対した場合、戦争の可能性がある

    © REUTERS/ Carlos Barria
    政治
    短縮 URL
    154709

    米国のケリー国務長官は、イランの核プログラムに関する取引の結果、イランと米国が同盟国になることはないだろうと発表した。国務長官は、この決定に支持を表明した。

    ケリー国務長官は、「我々は、敵であり続け、同盟国ではない。我々には意見の相違があり、我々は幻想を持ってはない」と述べた。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

    国務長官はまた、「私たちは、イランが核兵器を保有する場合と保有しない場合では2つの異なる国であることを知っている。私たちは、この合意が、中東、イスラエル、地域にとって、より安全な状況をつくりだすと考えている」と述べた。

    ケリー国務長官は、イランの核プログラムに関する合意の締結は、イランの核兵器開発を未然に防ぐ唯一のチャンスであると指摘した。国務長官は、もしイランが核兵器を保有した場合、武力紛争の可能性が急激に高まり、その際、米国の同盟国は、米国をイランと一対一にさせるだろうと警告した。

    ケリー国務長官は、「議会がこの合意の実現を阻止した場合、我々にはイランに対する制限がなくなり、制裁がなくなる」と指摘し、「彼らは再び(ウランの)濃縮を開始し、私たちは高い確率で戦争を得るだろう。その戦争で私たちの同盟国は、我々を(一対一に)させるだろう」と述べた。

    タグ
    核問題, イラン, 米国
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント