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    ウクライナ元首相:キエフは国全体を放射性物質放出の危険にさらしている

    ウクライナ元首相:キエフは国全体を放射性物質放出の危険にさらしている

    © AFP 2017/ Sergei Supinsky
    政治
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    ウクライナ危機 (340)
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    ウクライナの元首相は、ドンバスの化学プラントが定期的に砲撃を受けていることについて、ウクライナ全体にとって悲惨な結果に終わる恐れがあるとの見方を表した。

    ウクライナの元首相アザロフ氏は、「ドネツク、ゴルロフカ、その他の居住地区が定期的に砲撃を受けている。ゴルロフカは、有害な産業が非常にたくさん集まった町だ。この町には、最大規模の化学メーカーが複数あり、その中には、爆発物を製造している企業もある。このような町を、なぜ砲撃するのだろうか?様々な石油製品輸送パイプラインに弾が当たった場合には、非常に深刻な環境災害につながる恐れがある」と当惑を表した。

    またアザロフ氏は、「彼らは、放射性物資が保管されているドネツクの戦略的プラント『トーチカU』を砲撃した。この企業は、様々な種類の武器の充填物を製造していた。もし砲撃によってこれらの放射性物資が放出するような環境を作り出してしまったならば、これはウクライナ全体に及ぶ恐れがある!」と語った。

    アザロフ氏は、弾道ミサイルなどの兵器は、最近ウクライナが全ての罪をなすりつけているボランティア大隊、あるいはその他の反合法的な武装集団は使用していないと指摘し、このようなミサイルを発射しているのは特殊部隊であり、特殊部隊は兵器の使用に関して、少なくとも国防省からしかるべき指示を受けていると強調した。

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