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    12カ国の貿易担当相 TPP交渉で具体的進展達成できず

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    米ハワイ州のラハイナで環太平洋パートナーシップ協定(TPP)合意のため、12カ国の貿易担当大臣らが、4日間にわたり交渉を続けたが、金曜日、歩み寄りが達成できないまま、会合は終了した。マウイ島での記者会見で、米国のフロマン通商代表が伝えた。

    フロマン米通商代表は「最終的合意はまだないが、我々は、一定の前進を遂げた」と指摘し「もしこの方向で進んでいけば、我々は勝利を収めるだろう」と述べた。

    交渉には、オーストラリア、ブルネイ、ベトナム、カナダ、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国、チリ、日本の代表が参加した。フロマン米通商代表が確認したように、協議の過程では、乳製品と砂糖の貿易に関する最終合意ができたが、知的所有を含む、およそ10の問題については、追加的な検討が必要となっている。

    なおフロマン米通商代表は、合意準備に向けた次の会合の日取りについて明言せず「我々は、密接なコンタクトを今後も維持し続ける」と述べるにとどまった。

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    日米関係, TPP, 日本, 米国
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