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    米諜報スキャンダル 安倍首相による「国家安全保障」の概念拡大の助けに!?

    米諜報スキャンダル 安倍首相による「国家安全保障」の概念拡大の助けに!?

    © AFP 2017/ PAUL J. RICHARDS
    政治
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    「安倍首相は、内部告発サイト『ウィキリークス』が暴露した、彼の政府に対する米国家安全保障局(NSA)のスパイ・スキャンダルを、日本の国家安全保障領域のさらなる拡大のために利用するかもしれない」。US China Policy Foundation (USCPF)の共同議長で、駐サウジアラビア大使を務めた経験を持つチャールズ・フリーマン・ジュニア氏は、そうした考えを持っている。

    金曜日フリーマン氏は、次のように述べたー

    「今や日本政府には、自国の安全保障強化に向けた措置をさらに講ずるための口実がある。まさにそうした理由(安保法制の強化)によって、安倍政権に反対する人々の数が、すでに増えた。

    米国は、2013年から自分の友人達に対する熱心な『覗き屋』として行動している。米国に対し友好的な気分を持っていた同盟国やパートナー国の指導者の私生活を、米国は尊重しなかった。(スキャンダルは次々に暴露されてゆき) 今回ついに日本の番になった。

    日本は、アジアにおける米国の主要な同盟国である。現在日本人は、自分達の合衆国に対する忠誠をもってしても、米国特務機関によるスパイ行為の対象から逃れ得なかったことにショックを感じている。日本の特務機関は、おそらくNSAの活動について知らなかったろう。

    新たな暴露文書は、米国が、日本の敵である中国と全く同様に、行動している事を明らかにしたと言える。」

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    ウィキリークス, NSA, 安倍晋三, 米国, 日本
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