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    ホワイトハウス「アサド政権支持を続けるならばロシアの国際的孤立を強化する」と警告

    ホワイトハウス「アサド政権支持を続けるならばロシアの国際的孤立を強化する」と警告

    © Sputnik/ Andrey Stenin
    政治
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    米ホワイトハウスのジョシュ・アーネスト(エルネスト)報道官は、記者会見で「国際有志連合に加わらず、シリアで単独で行動するというロシアの決定は、アサド大統領体制を支持するとみなされても仕方がない。そうした立場は、ロシアのさらなる孤立を招くだろう」と警告した。

    アーネスト報道官は、ジャーナリストの質問に答えた中で次のように述べた―

    「ロシアのそうした態度は、国際社会からのさらなる孤立につながり、米国を筆頭とする有志連合を支持する他の60カ国に反対する事を意味する。」

    シリアでは2011年3月から、軍事紛争が続いており、その結果、国連のデータでは、22万人が死亡した。シリア政府軍に対し、様々な武装グループに属する戦闘員らが抵抗している。その中でも、最も活発に活動しているのが、過激派グループ「IS(イスラム国)」と急進派組織「ジェブハト・アン-ヌスラ(ヌスラ戦線、勝利前線、勝利戦線の意味)」だ。

    米国は、アサド大統領の退陣を画策しており、大統領に対するいかなる援助にも反対している。一方ロシアは「国際有志連合」に対し、これまで何回も、「IS」と戦うために国連安全保障理事会後援のもと、シリア当局と協力すべきだと訴えてきた。

    先にロシアのラヴロフ外相は「ロシアは、シリア指導部がテロリストと戦うため、彼らに軍事技術支援をしているし、今後もそれを続けることを決して隠しはしない」と言明した。

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    露米関係, シリア, 米国, ロシア
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