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    オバマ氏、プーチン氏とともにシリアの政治変容に取りくむと表明

    オバマ氏、プーチン氏とともにシリアの政治変容に取りくむと表明

    © Sputnik/ Sergey Guneev/POOL
    政治
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    オバマ米大統領はロシアのプーチン大統領と共にシリアの政治的変容に取り組むとする声明を表した。

    ロシア航空隊がシリア領内「イスラム国」陣営にピンポイント攻撃
    © 写真: Ministry of Defence of the Russian Federation
    「私はプーチン氏に対し、彼が政治的移行において自らのパートナーら、(シリア大統領の)アサド氏そしてイランの仲介者になる共に作業する構えであれば、自分は彼とともに作業を行なう構えだと語った。」

    オバマ大統領はこう語る一方で、「イスラム国(IS)」と、米国が「中道反体制派」と捉えるスンニー派の組織との間の違いについてはプーチン大統領とは意見が一致していないことを明らかにしている。

    ロシアはシリアのアサド大統領の要請を受け、同国内のISの陣地に対する空爆を開始している。

    ロシア国防省の発表では2日間でロシアの航空隊はISの司令部、爆発物工場、テロリスト養成キャンプほか一連の施設を破壊した。リヤド・ハッダド駐露シリア大使はこれより前に表した声明で、空爆が標的にしているのはまさに武装テロ組織であり、反体制派ないし民間人は攻撃を受けていないことを確認している。

    米国主導の連合軍は2014年9月から、国連安保理を迂回し、シリア政権と協調行動もとらないまま、シリアにおけるIS陣営への空爆を開始している。

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    ウラジーミル・プーチン, バラク・オバマ, シリア, ロシア, 米国
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