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    ロシアはTPP合意の閉鎖性を憂慮している-外務省

    ロシアはTPP合意の閉鎖性を憂慮している-外務省

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    政治
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    ロシアはTPP合意の閉鎖性を憂慮しており、合意が一定段階で公開のものとなることを希望している。ロシア外務省中南米局のアレクサンドル・シチェチニン局長が述べた。

    同氏は次のように述べた。

    「何に調印がなされたのか、私たちは読んでいない。誰も読んでいない。評価しようにも、内容がわからない。知っている者がいないということは、きわめてネガティブなファクターであると考える。ロシアは、地域合意によって国際貿易のルールにひびが入るのではないか、国際貿易の一般則が、何らの通則も共有しない異なる貿易関係のモザイクに取って代わられるのではないかと恐れている。

    どこかの段階でそれは必ず公開のものにならなければならない。我々はそう考えている」

    米国、カナダ、メキシコ、日本その他12カ国は、10月5日、TTP合意を締結した。

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    TPP, ロシア
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