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    シリア正常化交渉、数週間内の停戦で合意

    シリア正常化交渉、数週間内の停戦で合意

    © AFP 2017/ Brendan Smialowski
    政治
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    ウィーンでのシリア正常化についての交渉で参加者らは数週間内のシリアでの停戦で合意。ロイター通信がシュタインマイアー独外相の声明を引用して報じた。

    シュタインマイアー独外相は「シリア交渉の参加者らは数週間内にシリア国内の、あるいは地域間の停戦を達成したいと望んでいる」との声明を表した。

    シュタインマイアー独外相によれば、このほかにも交渉参加者らは世俗の統治の下でのシリアの統一維持に取り組むことで合意に達している。

    29日、ウィーンでは露米サウジアラビア、トルコの外相らが集まり、シリア正常化について話し合われた。翌30日、ロシアの発案でこの4者にさらに、状況正常化に貢献できる地域のプレーヤーとしてエジプト、イラン、イラク、レバノンの外相らが加えられた。

    ウィーン交渉参加国の代表らは、シリアにおいて、国連がテロ集団と認める武装集団は殲滅されねばならないことで合意した。これは交渉を総括して出されたコミュニケに記されている。

    Текст принятого в Вене по итогам многосторонней встречи по Сирии совместного заявления

    Posted by Мария Захарова on 30 октября 2015 г.

    これについてはロシアのラヴロフ外相は、ウィーン交渉参加者らは追加的懇談を行ない、「IS(イスラム国)」以外のどのテロ組織をリストにくわえるかを話し合うことを明らかにしている。

    コミュニケにはこのほかに、シリアの国家制度のすべてがそのまま温存され、シリアも世俗国家であり続けねばならない事が指摘されている。

    ケリー米国務長官はラヴロフ露外相およびデ・ミストゥラ国連特使シリア問題担当との合同記者会見の席で、シリア問題について多方面からの参加の新たなフォーマットでの交渉は2週間内にも成立することを明らかにした。

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