04:17 2018年08月20日
露米両外相

ウィーンのシリア交渉、反体制リスト、憲法、人道問題が焦点、パリのテロ

© 写真 : Ministry of Foreign Affairs of the Russian Federation
政治
短縮 URL
パリのテロ 2015年11月13日 (50)
1150

ウィーンでシリア正常化を話し合う「シリア支援グループ」の会合が2週間ぶりに再開される。

ロシアはこの会合で正常化交渉に含めねばならないシリア反体制派のリストおよびテロ組織の列挙が承認されることを期待している。ロシアはこの件ですでに米国と前提的なリストの交換を行っており、アラブ首長国連邦からも反体制派のリストを受け取っている。ロシアのボグダノフ副首相は「これはすべて討論のためのものであり、最終的なリストではなく、考え」であることを確認している。

副首相はまた、ウィーンではシリア政権および反体制派の会談の可能性が討議されることになっており、必要であればロシアはそのための場を提供する構えであることを明らかにしている。副首相は、シリアでの選挙期日についてはシリア国民自身が決めねばならないと補足した。

前回の会合ではコミュニケが採択され、統一のシリアおよび国家機関の温存と「IS(イスラム国)」やその他のテログループの殲滅、シリア難民とそれを受け入れる諸国への支援の必要性が確認されている。こうしたうえでシリアの運命はシリア人自身が決めるべきであり、権力および反体制派は唯一の政府を作り、憲法を採択し、選挙を行う。

このほか、露米両外相は会談後、そろって記者団に対し、パリでのテロ事件に関連して仏国民への連帯の意を表した。

Лавров и Керри провели встречу в Вене и совместно подошли к прессе, чтобы выразить солидарность с народом Франции в связи с терактами в Париже

Posted by Мария Захарова on 14 ноября 2015 г.
トピック
パリのテロ 2015年11月13日 (50)

関連:

オランド大統領:パリのテロの背後にISあり
パリ連続テロ事件、死傷者あわせて250人に
習国家主席、仏と対テロ闘争に協力の構え
ロシア議会上院、パリのテロに対するロシアのあり得べきリアクションを議論
米国議会、警備が厳重化、脅迫は無し
パリのテロ、今後どうなる:Stratfor予測
パリ捜査筋、殲滅されたテロ犯は8人
プーチン大統領、仏テロに深い哀悼の意
パリでテロ、死傷者は200人以上
パリで銃撃戦と爆発、60人が死亡、フランスが非常事態宣言
タグ
シリア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント