04:16 2018年07月16日
ジュネーブ

露米国連によるシリア問題協議、今日ジュネーブで

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政治
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11日、ジュネーブで露米と国連によるシリア問題についての初の3者協議が行なわれる。ロシアは協議でシリア正常化について独自のビジョンを反テロ闘争の活発化が不可欠という点に重点を絞って発表する。

ロシアのガチロフ外務次官は、協議ではまず、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代から国連の提案やシリアの国内対話の進行様式についての説明が聞かれる。

外務次官は「この問題について、また今後の交渉のフォーマットについて特別代表自身のビジョンが聞けることを期待する。ロシアも反テロ闘争の活発化が必要という点に重点を絞り、独自のビジョンを語っていく。これはロシアにとっては最優先のテーマだ。この問題において共に尽力を傾けるよう呼びかける」と語っている。

外務次官はさらに、重要な問題は「テロ組織のリストの照合」および「交渉プロセスに参加が可能な反体制派代表団のリスト」だと指摘し、「こうした問題がどういった局面にあるのか、これを話し合っていく」と補足した。

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