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    米国防総省「我々はロシアを脅威とみなし続けるが、ロシアは米を脅威とみなすに及ばない」

    米国防総省「我々はロシアを脅威とみなし続けるが、ロシアは米を脅威とみなすに及ばない」

    © AFP 2017/ Frederic Wallois
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    米国防総省は「ロシアは、米国を脅威とみなすには及ばない」と主張している。これは月曜日4日、米国防総省のデヴィス報道官が、記者団に対し、ロシアの新しい国家安全保障戦略についてコメントしたさい述べたものだ。

    12月31日プーチン大統領は、ロシアの刷新された国家安全保障戦略を承認した。

    AFPの報道では、デヴィス報道官は、次のようにコメントした―

    「ロシアには、我々を脅威とみなす理由がない。我々は、ロシアとの紛争を目指してはいない。米ロ間には、意見の違いはあるが、米国をロシアの脅威と見るのは、根本的に正しくない。ロシアの新戦略については、公開された情報しか知らない。今後結論を出す前には、テキスト自体に目を通したい。」

    また同じく月曜日、米国のダンフォード統合参謀議長は「米国は、ロシアを今も脅威とみなし続けている」と述べ、次のように指摘した―

    「米国は常に、ロシアの力がどう発展して行っているのか、注意深く見守ってきた。ロシアは、我々にとってチャレンジャーである。我々は、ロシアの行動や、核、サイバー、通常兵器を含めた力を根拠に、そして我々の同盟国への脅威を考慮にいれながら、そうした結論を出している。」

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