07:09 2020年10月20日
政治
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ロシアのラヴロフ外相は、2015年を総括する記者会見で、ロシア系の少女リーザさんがドイツで性的暴行を受けた事件の調査について発言したことに対し、ドイツのシュタインマイヤー外相が激しく反応したことについて、納得できないとの旨を表した。

ラヴロフ外相は、次のように述べた‐

「私は、シュタインマイヤー外相が私のコメントになぜか激しく反応したことに納得できない。彼は、調査結果を待つ必要があり、メディアでの宣伝活動を煽り立てないよう述べた。我々も同じようにそのことをお願いし、調査結果ができるだけ早く出るよう依頼したい」。

先にラヴロフ外相は、ベルリンでロシア系の少女が性的暴行を受けた事件についてコメントし、犯罪調査では公正さが優先されるべきであると述べ、この事件に関する情報は、よく分からない理由で長い間隠されていたと指摘した。またラヴロフ外相は、ドイツが「大きな損失なしに」、難民流入によって起こった危機に上手く対処できることに期待を表した。

ドイツのシュタインマイヤー外相は、ラヴロフ外相がこの声明を表した後、ドイツに対する内政干渉だとして、ラヴロフ外相を非難した。

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