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    ロシアのガチロフ外務次官

    露外務省:ロシアの作戦を理由に協議を頓挫させようとするシリア反体制派の試みは容認できない

    © Sputnik/ Evgeny Biyatov
    政治
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    ロシア外務省は、シリア反体制派の高等交渉委員会が、ロシア航空宇宙軍によるシリアでの作戦に関連して、シリア政府とシリア反体制派の協議を行うのは不可能だとする声明を表したことについて、ロシアはシリアでテロリズムと戦っていると指摘し、高等交渉委員会の声明は容認できないと発表した。

    ロシアのガチロフ外務次官は、記者団に次のように述べた‐

    「ロシアがシリアで軍事作戦を続けているというのを口実に交渉プロセスを頓挫させようとする彼ら(シリア反体制派の高等交渉委員会の代表団)の試みは、全く容認できないものである。なぜならこれ(シリアにおけるロシアの軍事作戦)は、シリアでテロの脅威と戦うものだからだ。そして、シリアの人道状況が悪化したため協議に参加できないという彼ら(高等交渉委員会)の2つ目の口実も、根拠薄弱だ。」

    米国務省は先に、ジュネーブでの交渉中断は部分的にロシアによるシリアでの空爆が関係していると発表した。欧米は、ロシアがシリアでテロリストらの施設だけでなく、所謂「穏健派の反体制派組織」の拠点も空爆しているとして、ロシアを定期的に非難している。

    ロシア国防省はこれらの主張について、根拠のないものだと指摘している。

     

     

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