15:55 2018年08月20日
握手

ラヴロフ外相:ロシアは国際舞台で敵を探してはいない

© Fotolia / Lenetsnikolai
政治
短縮 URL
0 200

ロシアのラヴロフ外相は、ロシアは敵を探してはおらず、協力に関心を持つ人々と協力を発展させる用意があるとの考えを表した。

ラヴロフ外相はイタリアの雑誌「リメス」のインタビューで、次のように語った-

「独立した外交政策を実施しながら、ロシアは常に、協力の発展に同じように関心を表す全ての人々との幅広い協力の発展に向けて開かれている。ウラジーミル・プーチン大統領は、我々が敵探しへ向かうことはないと繰り返し指摘している。」

またラヴロフ外相は、次のように述べた‐

「米国と他の一連の西側諸国が、国や国民を『自分のもの』、『他人のもの』に分けようと目指しているのは、今ある問題の解決に役立たないだけでなく、国際情勢の緊張を悪化させるだけであり、これは中東や北アフリカ情勢が明確に証明している。

残念なことに、欧州には現在ロシアに対して「歴史的恨み」をはらそうとする勢力がおり、我々の大陸で紛争レベルを上げるために大きな努力を行っている。

それと同時に、この複雑な状況においてさえも、我々のイタリアのパートナーを含む欧州の国々の多くが、欧州の状況を改善する上で、ロシアとの建設的な対話への支持に嘘偽りなき関心を表しているのも喜ばずにはいられない。このような傾向を高く評価している。」

関連:

ラヴロフ外相:米国はロシア孤立化は不可能であることを理解している
ラヴロフ外相 難民問題を「煽るな」というドイツ外相の呼びかけに返答
ファビウス外相、ラヴロフ外相、ケリー国務長官、シリア和平協議について話し合う
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント