11:02 2021年05月18日
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4日、新聞「ニューヨークタイムス」は「強硬な発言や攻撃的な行動が、今やトルコのエルドアン大統領のイメージの一部となったが、そもそも彼は、恐れを知らぬつわものではない」と指摘した。

「ニューヨークタイムス」は、次のように書いている ー

「他の権威主義的リーダー同様、エルドアン氏は、自国民に『誰がここの主人なのか』を示そうと、できる限りの事をしている。彼は、クルド人分離主義者との戦争を再開し、マスコミの大部分をコントロール下に収めた。

しかし、見かけのこわもてぶりにもかかわらず、エルドアン氏は、自分に向けられた批判に弱く、耐えられない。現在トルコでは「大統領不敬罪」で、ほぼ2千人が起訴されている。エルドアン氏は、自分宛のどんな乱暴な発言にも『傷つく』といった感覚が生まれつつある。

トルコの現大統領は、民主主義を信じず、どんな方法を使っても民主主義に反対する道を行く用意のできた冷酷で心の狭い支配者である。」

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