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https://jp.sputniknews.com/politics/201603161791464/
米国のジョン・ケリー国務長官は、来週モスクワを訪問し、ウラジーミル・プーチン大統領及びセルゲイ・ラヴロフ外相と会談する予定だ。
会談では、主にシリア調整問題が討議されると見られる。
ケリー国務長官によれば、シリア紛争を解決するこれまで最高のチャンスが到来した、との事だ。また長官は、シリアにおける新しい政府形成につながる「政治的移行期」が必要不可欠だとの、米国の立場を強調した。
なおロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、ケリー国務長官のモスクワ訪問が検討されている事を確認した。
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