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    キャメロン英首相

    英マスコミ パルミラ解放に対する米英指導部の無反応を批判

    © AP Photo/ Virginia Mayo
    政治
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    英国の新聞「ザ・インディペンデント」によれば、英国は、シリアのパルミラ解放、つまり「ダーイシュ(IS,イスラム国)」最大の敗北について、2年間の沈黙を決心した、との事だ。

    ロバート・フィスク氏は、同紙の記事の中で、次のように指摘している―

    「この土日、黒衣の死刑執行人ら(ダーイシュの戦闘員ら)がパルミラを去った。その時。キャメロン首相もオバマ大統領も、沈黙を守った。

    パルミラ解放までの数日間に、米軍参謀本部が、同地区のダーイシュの陣地に対し、2回空爆をしたとの報告を聞き、私は笑いこらえる事が出来なかった。これが、米国の『テロリストとの戦い』に関し、貴方が知る必要のある実際すべてなのだ。

    もしシリア軍が、ロシア軍支援のもと、ダーイシュが自らの首都とするラッカを奪い取ったら、西側は、再び沈黙を守るに違いない。」

    27日、日曜日、シリア軍は「シリア及びロシア空軍支援のもと、パルミラを奪還しコントロール下に置いた」と発表した。パルミラは、昨年5月からダーイシュの支配下に置かれ、貴重な歴史遺産などが多数破壊されていた。

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    シリア, 米国, 英国
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      junobejp
      あはは! 英米は手下のCIA傭兵部隊ダーイシュの重要拠点にしていたパルミラを シリア政府軍に奪還されたのが、よほど悔しいのでしょうね。
    • 稲美 弥彦
      英米の衰退がここまで来ている。
      英国が抜ければ欧州連合(EU)も崩壊し、それがアメリカや中国の崩壊を招くだろう。
      因みに人民元と米ドルは連動しているので米ドルが紙くずになれば人民元も紙くずになる。
      だが、ユーロが紙屑になれば、ロシアルーブルの価値は劇的に上昇するだろう。
    • unimaro unimaro
      ダーイシュ、トルコ、サウジ、の盟友英米。
      つか、「飼い主、英米」かw
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      hidea7889
      アメリカなどがテロ撲滅と言いながら実際は裏でテロリストやISを支援し利用している事実を世界中に大々的に報じよう!それが1番早い
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