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    ダウトオール首相

    トルコ首相辞任の噂でリラが下落

    © REUTERS/ Umit Bektas
    政治
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    通信社ブルームバーグは、トルコのダウトオール首相が月内に辞任する見通しとの報道を受け、トルコの通貨リラがドルに対して2008年以来の大幅安となったと報じた。

    4日、リラはドルに対して3.9パーセント安となった。5日は1パーセント回復して1ドル=2.86リラとなった。

    専門家たちによると、最近ダウトオール首相とエルドアン大統領の間には深刻な意見の相違があったという。専門家たちは、これが当局の麻痺、あるいは首相の辞任につながる可能性があるとの見方を示している。特にスコシア・キャピタルの通貨ストラテジスト、サーシャ・チハニー氏は、「エルドアン大統領の独裁的なスタイルを考慮した場合、権力状況は非常に不安定だ」との見方を示している。

    ブルームバーグは、事情に詳しい関係者の話として「ダウトオール首相率いる公正発展党は、党首選を約15日以内に開催するものの、首相が再選に向け出馬することはない」と伝えた。その場合、恐らくダウトオール首相は辞任するものとみられる。

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    • unimaro unimaro
      辞めるんなら、首相はロシアに謝っちゃえ。大統領の方針で故意に撃墜したことを詫びる、と。
      で、「きちがいが大統領をやっている上に、軍部も共犯だし、政治家にも共犯が多いから止めようがない。」とぶちまけちまえ。
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