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    英国情報機関の前長官:EU離脱は英国の安全保障に損害を与える

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    政治
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    英保安局の前長官ジョナサン・エヴァンス氏によると、英国の情報機関は現在、欧州諸国とEUの協定の枠組みの中で情報を交換しており、テロリストやハッカーを見つけ出すために、合法的かつ報告義務のある大量のデータの使用に頼っている。しかし英国がEUから離脱した場合、EUは英国の参加なしで協定を見直すと思われる。

    エヴァンス氏は、サンデー・タイムズのインタビューで、「我々なしで合意した協定は、恐らく我々のニーズを強く制限するものとなるだろう。これは我々の防衛能力を損ねる恐れがある」と述べた。

    また英秘密情報部の前長官ジョン・ソワーズ氏も、サンデー・タイムズに、もし英国がEU離脱を決めた場合、英国は欧州諸国との関係を永遠に壊すことになるだろうとの懸念を表した。

    英国のEU離脱に関する国民投票は、6月23日に実施される予定。

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