15:28 2021年04月19日
政治
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ドイツは1915年、オスマン帝国によるアルメニア人大虐殺の事実を認める決議を独議会が採択したことで、トルコとの二国間協力が中断されることを恐れている。シュピーゲル紙が報じた。

最初にひびが入ると予想される二国間協力が軍事分野。独国防省は「怒り狂った」トルコが合同プロジェクトの実現に障害を設けたり、あるいは破棄するのではないかと恐れている。

このほかにも決議によって、トルコからドイツへの移民輸送の非合法ビジネス対策におけるNATOミッションの実現がトルコから邪魔されるおそれもある。ドイツは同ミッションを率いており、トルコとのパトロールゾーンの拡大交渉が難航する、または完全に決裂することが予想される。

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アルメニア, トルコ, ドイツ
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