16:45 2019年09月21日
ブラジル ルセフ大統領「自分から大統領の座を去ることはない」

ブラジル ルセフ大統領「自分から大統領の座を去ることはない」

© REUTERS / Ueslei Marcelino
政治
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一時的に大統領職を離れているブラジルのルセフ大統領は、自主的に退任する意向はない。彼女は、サンパウロでの支持者達との会合で声明を発表し、その意思を明らかにした。

ルセフ大統領は、次のように述べた-

「私に対し、辞任するよう依頼や説得がなされ、時には圧力もかけられているが、決してそんなことはしない。何のために、私が辞任する必要があるのか? 5400万もの人々が、私に投票してくれたのだ。

スイスに口座など持ってはいない。私は一度も、泥棒のような真似をしたことはない。」

5月12日、ブラジル議会上院は、180日間のルセフ大統領の職務停止を決めた。大統領本人は、この決定を国家クーデターの試みだとし強く非難している。

先にアルゼンチンの伝説のサッカー選手ディエゴ・マラドーナ氏が政権から引きずりおろされたブラジルのルセフ大統領への支持を表明したと報じられた。

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