08:28 2020年02月20日
政治
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ワルシャワで開かれたNATOサミットはロシアとの対立の問題に関するNATOの団結が以前ほど明確ではなくなっていることを示した。ドイツ、フランス、イタリアなどNATOのキーメンバーさえ、モスクワとの関係でその立場を軟化させている。ニューヨーク・タイムズが報じた。

「ドイツ、フランス、イタリアはモスクワとの関係で、クリミアがロシアに加わった2年前の強硬姿勢を揺るがしている。これは、経済制裁の問題でも、NATOの軍事演習に関連しても観察される」と同紙。

ニコラス・バーンズ元米国NATO常任代表は、モスクワはNATOの共通の立場を分割することに成功した、と述べた。

「私はこのような挑戦に対応する方法の問題について、欧州の指導者の間で統一性が欠けていることに衝撃を覚える」と同氏。

先にNATO事務局長が、ロシア孤立は容認しがたいと述べたことが報じられている。

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