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    中国人専門家:核の先制不使用に反対する日本の立場は国の政策の諸原則に合致しない

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    英国、韓国、フランスそして日本は、近くオバマ大統領が示す核兵器の先制不使用政策に反対している。新聞ワシントン・ポストが伝えた。

    中国黒竜江省社会学アカデミー北東アジア調査研究所のダ・ジーガン所長は「スプートニク」記者のインタビューに応じた中で、ワシントン・ポストの報道をコメントし、次のように指摘した-

    「今回の安倍首相の立場は、日本が固く守っている原子力の平和利用、非核行動の支援、核兵器の廃絶、核の脅威払拭といった諸原則と一致していない。

    日本は、かつて原爆を投下され被害をこうむった世界で唯一の国だ。それゆえ他の国々に比べ、核兵器がもたらしうるあらゆる程度の害悪を知っているはずだ。

    日本にとって必要不可欠なのは、核兵器根絶を目指して戦う事ではないか。もちろん日本は現在、そうした兵器を持ってはいないが、核兵器不使用の政策をまず何よりも堅持すべきではないのか。」

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