13:07 2018年06月18日
シリア

国連シリア常駐代表:シリアにおける化学兵器使用の背後勢力は国連安保理諸国の支持を受けている

© Sputnik / Mikhail Voskresenskiy
政治
短縮 URL
390

スプートニクの独占インタビューで国連のバシャール・アル・ジャアファリシリア常駐代表は、国連安全保障理事会はシリアにおける化学兵器使用の調査を妨害している、と述べた。

アレッポで最初の化学ガス攻撃が行われた後、同氏はシリア政府による調査への協力を国連事務総長に要請した。

事務総長は明確に、化学兵器使用の背後にいる勢力の特定を助けることはできない、との立場を示した。

「我々は一定の政治的状況により国連安全保障理事会のメンバーらが攻撃の背後にある勢力が特定されないままであることを望んでいるのだということをはっきり理解した」

「今や国連の一番下っ端の外交官でも既にシリアとイラクで何が起こっているか理解している。テロとの闘いはシリア当局と連携して公正な国際的連合を創設する以外に不可能である。人々は国際法の何たるかを忘れてしまった」

同時に、同氏は、シリアの騒乱はトルコによるものであるとして、トルコによるテロリスト支援を非難した。トルコは独自の計画を実現するためダーイシュ(IS)に資金を提供しているという。

関連:

イスラム主義者が化学兵器でアレッポを攻撃
露外務省、ISは化学兵器の生産能力を有す
タグ
国連, シリア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント