05:35 2020年01月30日
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「イスラム教の聖職者ギュレン師の支持者達の存在とロシア軍機スホイ24撃墜事件があったため、トルコは2015年中に、シリアのジャラブルスでテログループ「ダーイシュ(IS,イスラム国)」に対する作戦を開始できなかった」-トルコの新聞「ヒュリエト」は、匿名のトルコ高官の発言を引用して伝えた。

高官は、次のように述べた-「トルコ当局は、2年以上、地上作戦に取り組んできた。我々は、あの地に足を踏み入れる時に近づいていた。2015年6月トルコは、米国主導の有志連合国と、ジャラブルスをダーイシュの戦闘員らから解放するため地上侵攻作戦を開始する可能性について話し合った。

しかし、その後クーデターに加わった一部の指揮官達は、ダーイシュに対しトルコが立ち向かおうとする、このプランを台無しにしようと試みた。

2015年11月のロシア軍機スホイ24撃墜事件もまた、侵攻作戦の開始に影響を与えた。この事件の後、空中からの支援が不十分になったため、実際上我々のプランの実現は不可能になってしまった。

先に伝えられたところによると、トルコ外相は「ロシアの参加なしにシリア紛争を完全に解決するのは不可能」と述べた。

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露土関係, シリア, トルコ, ロシア
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