13:43 2018年10月16日
米中、気候変動のパリ協定を2016年に実施へ

米中、気候変動のパリ協定を2016年に実施へ

© AFP 2018 / JIM WATSON
政治
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米国と中国は国連気候変動枠組み条約で採択されたパリ協定の実施に向けて動き出す構え。米国のブライアン・ディス大統領副補佐官国家安全保障問題担当が記者会見で明らかにした。

ディス大統領副補佐官は、杭州でのG20サミットのフィールドでオバマ、習両首脳の会談が実施され、そのなかで討議される様々な問題のなかにパリ協定の発効を急務とする尽力についても取り上げられると指摘した。

ディス大統領副補佐官は、協定が発効するためには地球全体の二酸化炭素放出量の55%を占める55カ国の支持が必要と指摘し、米中が占める割合は放出量全体の40%弱だと語った。

先に伝えられたところによるとロシアと米国、シリア協議の最終ラウンドを終了した。

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